読まない本、読まれない本、結局読まなかった本
特別お題「青春の一冊」 with P D MAGAZINE
色んな意味で記憶に残ってるのは『ジーキル博士とハイド氏』かな〜
- 作者: スティーヴンスン,建石修志,Robert Louis Stevenson,海保真夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2002/01/18
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
実を言うと結局読み終えてない。買ったのは5年くらい前なんだけどね(⌒-⌒; )
買ってチマチマ読もうと鞄の中に入れてたんだけど、後から買った全部の本に追い抜かれていって、最終的に本棚の肥やしとなった。
他の本をたくさん読んだという記念として、「青春の一冊」を決めた。
TOEIC(208メジャーフォーム)覚え書き
次回の参考にするため、書き残し。
・リスニング
Part1 もしかして、もしかすると全問正解
Part2 公式問題集の問題文より、長いものがちょいちょいあった。半分は正解してるはず…
Part3 ここらへんで脳みそが英語を拒否しだした。正直よくわからない
Part4 Part3よりできたかもしれない。よくわからない。
・リーディング
Part5 前半は結構手ごたえあり。後半の何問か、全く単語がわからず手も足も出ず。
Part6 いつも通り。わからない。
Part7 SP後半の物量に圧倒されてしまった。DP最後まで時間内にたどり着けず。
・改善点
リスニングの先読みの練習(Part3、Part4)
リスニングの練習時間を増やし、英語を聞ける耳を身につける
単語力増強(Part5)
解き方、考え方の練習(Part6)
長文読解の練習(Part7)
うーん、どれも時間のかかりそうな問題で、それが山積みに・・・
700点まで遠そうです。
追記 4/14
結果は650点でした。一応自己ベスト更新(*^_^*)
ロードレーサーを扱うということ
どうも。
今日はとある自転車屋にぶち切れてます。
しかもフルティアグラでさえない(FSAクランク、TEKTROブレーキ)キャド10が20万???
— すいま (@NGTKNG) 2016, 2月 16
Twitterもブログも見てる稀有な方はご存知かと思いますが、怒りをぶちまけてたあの一件について。
別に僕は店で怒り狂ったわけではないし、買おうと計画している友達を止めるわけでもない。
しかし、このままでは僕自身の虫の腹が収まらないので。
スポーツタイプの自転車(ロードレーサー、クロスバイク、MTBひっくるめて)に乗りたいんだがよく分からんから一緒に店に来てくれと言われ行ったのがきっかけ。
前にアイテムを買いに行ったときの店員の対応が良かったし、いろんな自転車がピンからキリまで揃ってたのでこの店に行くことに。
最初は僕自身がエスケープに乗って弄って、いろいろ勉強になった経験もあるから、現行エスケープR3ないしRX3がいいだろうと薦めた。
ところが実際に採寸とか実際に跨って測ってるとR3およびRX3にはサイズが合わないことが発覚。そこで同じエスケープR3の姉妹車およびTREKの7.2FXの姉妹車を出してきたので、ここらならええかなーと思ってた。
そのあとデザインなんかもやっぱり大事なので、友達と店員で話混んでる間、僕は別のところで他の店員と僕の迷車について語り合ってた。
で、向こうから聞こえる話し声が収まった様子だったのでちょっと様子を見に行ったら僕の予想をはるかに超える品物を見てた。
それこそが僕の怒りの元凶となったCAAD10である。
話を聞けば、やはりデザイン上の問題から姉妹車ではダメだったらしく、サイズ的に合うスポーツタイプの自転車ということでロードレーサーを引っ張ってきたらしい。
サイズの問題を解決するために別の系統を選択肢として出した機転に関しては素晴らしいと思う。
だが薦める相手が悪かった。
今日一日クロスバイクの試乗を担当し続けて、その客がそもそもクロスバイクにさえ跨ることに慣れていないことは気付いていただろ!!!
その相手に何故CAAD10なぞ出す?!
もはや意味不明である。
そりゃそのCAAD10のデザインがいいことは認めるし、かっこいい。
サイズも合う。素晴らしい。
だが店にとっては売ったところでおしまいのつもりだったのだろうか。
初期不良への対応だとか定期的なグリスアップ程度はやってくれるのかもしれん。
だが、そもそも乗りにくい上に(特に最初は)腰が痛くなりやすいロードレーサーを薦めることはないだろ。
店は売るし製品保証もするが、「乗る」ということに関して保証していない。
さらに問題点はある。ブレーキとクランクである。
①ブレーキ
お前たちは、客を殺す気ですか?
と聞かざるを得ない。
知ってる人ならブレーキを購入時点でTEKTROから105グレードのものに交換するか、すぐに交換できないなら相当に気を付けながら乗るだろう。
しかし相手は素人、それも「一台目」である。
この「一台目」の重要性とそれ故気を付けなければならないことを店員も十分すぎるくらい熟知しているはずだ。
そのうえで、僕がブレーキは変えなきゃならん、と言うまでブレーキの話をしないというのは頂けない。
初めてロードレーサーに乗るのである。当然知らないこと、慣れない動きだらけである。そうなるとブレーキングも遅れがちに、雑になりやすい。
時速30㎞ほどの慣性で飛んでいく、命を預けた金属の塊を止める術はブレーキしかないのである。
一回でも検討に付き合った友達をブレーキのエラーによる事故なぞで無くしたくないのである。
本当に何を考えてるのかわからん。
デザインやサイズが重要なのは言うまでもない。だから買うのであれば105グレードのブレーキはロード購入祝いのプレゼント、という名目でもなんでもいいから強制的に替えさせるつもりだ。
105グレードのキャリパーブレーキは前後で8000円弱だが、それでも命と比べればなんてことない、安い出費である。
②クランク
こっちは最悪、半年後くらいに乗り手が泣くだけで済む話である。
エスケープのようにフロント3枚あればどこか1枚使えなくなってもノープロブレムである(僕自身で実証済み)。
しかしロードは2枚しかない。インナーは歯数が少ないことは周知の事実であるから、当然トップスピードを伸ばすためにはアウターを使わざるを得ない。
だからこそ、SFAとシマノの合わせコンポで薦める訳がわからない。ある程度乗り慣れている人なら、多かれ少なかれクソみたいな組み合わせであることはわかるから、エラーが発生してもすぐに検討がつく。
しかし今回はそうではない。フロントの変速がうまくいかなくなったところで店へ持っていっても、そもそも相性がいいものではないので買ったときのような変速具合では戻ってこないだろう。
こうなると乗るモチベーションが著しく下がる。一台目ならなおさらである。
以上、僕が今日感じた違和感と怒りである。
僕の聞き間違い、勘違いはあると思うが大筋と趣旨はずれていないはずである。
スクショ祭り
追加車種(CSRRacing)
新年のご挨拶
あまけしておめでとう
今年も1年よろしくお願いします。
ところで、コンピュータで表示される「願」という字が妙に気に入らない。
お願いします、と打つとどうしても二文字目がごちゃっとしてて、フレーズの重心がなんとなく左に移動しているように見えるんだよね。
それと、三が日の2日目から嘔吐、下痢、熱に苛まされてます。
そんだけ
またね!