Macbook Pro(13-inch, 2017)の液晶にヒビ
事件発生
右下のベゼル部に1ミリほどのヒビができた。
理由は明らかで、閉じる際にイヤホンのジャックを挟み込んでしまったためだ。
異物を挟み込んでMacbookの液晶を割ることは稀ではないようだ。
参考:
MacBookProの液晶画面が割れた。 | blog di moriy
ベゼルの設計
過去のノートPC、例えばMacbook Airなどと異なり、ベゼル部まで液晶と同じコーティングになっているため、液晶側は物理的に破損しやすい設計である。
あまりの弱さに保証なしで使いつづけることは困難と判断、Apple Care+の保証を後付けで購入することにした。
Macbook Proにかかった費用
Incase製ハードケースも購入したことから、Macbook Pro関連で169,296円も使用したことは完全に想定外となった。
(Macbook Pro: ¥135,600, Incase Hardcase: ¥5,832, Apple Care+: ¥27,864)
延長保証及びケースまで買えて17万であれば安いはずだが、額面だけに注目すればWindows機より高いと言われても仕方あるまい。
お財布は大丈夫ではない
今月の予算オーバーしました()
記号の入力が意外と厄介
突然の不正解
いつもどおりMOSの対策をしていたところ、
=IF(D6>=C6,"○","✕")
この式で不正解になった。
問題の条件はTRUEならマル、FALSEならバツにせよ、というものだったので根本的な間違いではない。
結局、何が正解だったのか
いろいろやってみた結果、
=IF(D6>=C6,"○","×")
なら正解としてカウントされた。
記号の入力に注意を
今回のポイントは「✕」と「×」の差である。
いずれの記号も「ばつ」や「かける」から変換できる全角記号である。
※Google IMEを使用
この2つの差は、前者は「機種依存文字」であり、後者はそうではない。
おそらく、模擬試験採点プログラムでは機種依存文字を正解としていないのだろう。
2バイト言語特有の問題だと思うので、本番の試験では注意して臨もう。
MOS試験対策の模擬試験をやっている
書かれているタスクをひたすら処理していくテスト形式になっているらしい。
問題集が悪いのか、本番もそんな感じなのかわからないが、タスクの指示が微妙にわかりにくい。
特に画像処理やフキダシなど見た目しか分からない大きさ変更をどのようにプログラムが採点しているのか不明。
こうやっておいたらプログラムは判別するだろうな、と先読みして答えていく必要性がありそうだ。
ところで、キーボードをパームレストなしで入力してると、ほんとに腕がだるくなってきた・・・
PS4を縦置きしてみた!
PS4用縦置きスタンド購入!
私はデスクの上に21インチのモニターとPS4とノートPC2台を置いており、かなり手狭です。
PS4を横置きするとデスクの面積をかなり使うので、縦置きにします。
”PlayStation 4”専用縦置きスタンド(CUH-ZST2J)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2016/09/15
- メディア: Video Game
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純正品かサードパーティ製か
SONY純正は2000円ちょいしますが、サードパーティ製は1000円未満からあります。
ただ、サードパーティ製を利用してPS4が倒れて故障でもしたら、絶対後悔するので純正品にしました。
メリット
縦置きスタンドをつけたPS4はモニター台と壁の間にスッポリ入っています。
元々、PS4 Slimというだけあって本体が非常にスリムで、その恩恵を最大限享受しています。
横置きしていたころと比較すると、デスクの上をより効率的に利用できるようになっています。
デメリット
電源ケーブルの取り回しの都合上、PS4本体のオモテ面が壁の方向を向いています。
そのため、ディスクの出し入れはやや手間になりました。
たくさんのゲームをするプレイヤーの方は注意してください。
まとめ
私のように狭いスペースにPS4を置いている方にはオススメできます。
ただ、スペースに困っていない場合は横置きで利用する方が利便性は高いです。