洲本市立図書館
今日は淡路島にある「洲本市立図書館」へ図書館探訪に行ってきた。
行き道、いきなり高速を行き過ぎてしまい戻りはめに。
しかも気づいたところがなんと姫路という奇跡、というかこのクラブ、姫路で何かあったのか?、と思うほど姫路はツいていない。
そして一つ発見。
淡路島って結構大きかったんだな。
海峡大橋を渡ってからかなりかかって島の南のほうにたどりつくのにかなり時間かかった。
南の二カ所回ったあと、洲本市立図書館へ行ってきた。
兵庫県で初めてiPadを貸し出しているということで注目を浴びた図書館だ。
外観は古い赤煉瓦の建物をそのまま使って(内部はリフォーム済)いてとてもよかった。
中もとても広かった。
ラノベも結構な数置いているようだった。
そして注目のiPadはどうやら電子書籍のリーダーとしての役割をしており、オフラインだった。
淡路島って遠いんだな、そこそこ。