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Suima's Racing Team

0.1秒の積み重ねが日々を作る

XBA-C10について思うところ

どうも〜。

実はですねぇ

SHUREのSE215SPEを洗濯機で回してしまった!!


で、SE535の夢を叶えるまでの繋ぎで一つイヤホンを買った。

SONY カナル型イヤホン グリーン XBA-C10/G

SONY カナル型イヤホン グリーン XBA-C10/G


これなんすけどね、実は4000円ちょっとで、

バランスド・アーマチュア型(BA)

なんですよ!!

まさか僕も4000円ぽっちのイヤホン如きでBAデビューすることになるとは思わなかったんですがね…

だが侮ることなかれ!!

はっきり言おう、ポップスやクラシック等そこそこ精密な音を要求される音楽に関しては

SE215と比べてどっこいどころか、

ひいき目なしでXBA-C10に軍配が上がる。

ところで、三段フランジ愛好家、というより三段フランジしか使わない僕にとってBA入門機といえばSE315のイメージがある。

【国内正規品】SHURE カナル型 高遮音性イヤホン SE315 ブラック SE315-K-J

【国内正規品】SHURE カナル型 高遮音性イヤホン SE315 ブラック SE315-K-J


ほかにもEtymotic Research等あるがここでは置いておく。

このSE315は私の夢であるSE535の下位機種であるSE425の下位機種である。

SE315、425、535で何が違うかというと、このBAを「いくつ」搭載しているか、である。

315は1つ、425は2つ、535は3つ。

搭載数が多ければ、一つのドライバに処理させる音域が狭くなり、音質の向上が望める。

現に、315と535では価格も音質も天と地、月とスッポンくらい違う。

で、話を戻してこのXBA-C30はいくつドライバを搭載しているかというと1つである。

そもそもBA型はドライバの搭載数に比例して値段が膨れ上がるので、4000円では1個が限界だろう。

SHUREのSE315はたった1基のBAドライバに超高音から超低音まで対応させるため、どうしても無理がでる、というか

はっきり言うとボッタクリである。 

SE215SPE > SE315

この不等式は誰が聞いても一目瞭然だとは思う。

(そもそもSE215SPEはダイナミック型の最高傑作の一つだと僕は信じている。)

こんなことになる原因は明らかで、今回のXBA-C10はそこをうまく処理している。

ある音楽をSE215SPEやXBA-C10よりも多少でも高解像のイヤホン、ヘッドホンで聴いた後にXBA-C30で聞くと上と下がないことに気づく。

これは値段相応、といえばそれでお終いなのだが、僕はわざとこういう仕様なのだと思っている。

BAドライバが持つ性能を最大効用のところで使い切るにはどうすべきか。

あえて上と下を切り落とした。

その結果、4000円とは思えぬ音質が実現されているのだと思う。

コスパ最強イヤホン、XBA-C30。

iPhone付属のイヤホンとか、1000円くらいのファションイヤホンを卒業したい人なんかに特にオススメしたい。

音の響きや味付けもクセがなく聞きやすい。

いいよ!

あ、そういえば洗濯機で回したSE215SPE。

1週間ぶりに動かしたら直ってました…(おい