6月ぶりに大阪へ戻った所感

どうも～。

地元に行って、久しぶりに友達とか知り合いに会ってきた。

なかなか会えないけれども、ちょっと戻ってみると色んな人に会ってもらえて本当にありがたい限り。

 ちょっと大阪へ戻る度に思うことはやはり自分に東京は早かったんじゃないかということばかりで、仕事があるならばよく見知ったエリアで一人暮らしすれば十分だったと思う。

まあ、大阪に本社のあるような会社は就活で落とされた訳だけれども。

わざわざ4連休を作って休んだわけは、個人的にあんまりにも仕事やってられんと思い、ちょっと気晴らししようと思ったから。

このまま東京での仕事なんて辞めちまって、大阪へ戻ってやろうかとつくづく思う。

幸いなことに、弊社には”優秀な”人材が揃っているとのことだから、自分の一人くらい抜けたところでそんな穴は翌日には塞がれるはずｗ

そう考えれば考えるほど、クソマネージャーの元で働くことの無意味さを毎日考えてしまう。

例えば、「今日付で仕事辞めました、明日から暇です。（お金もありません）」ってなったとして、実際のところやることがないから仕事を辞めていない説は濃厚。

仕事なのか趣味なのか内容はともかく、今の仕事よりも熱意をもって取り組めることが見つかった瞬間に退職届のフォーマットをダウンロードするつもり。

いつも自分が面白いと思ったことだけを追求して生きてきたのに、”面白い”と思えぬことをやるのは自分のポリシーに反する。

大した引き留めもないだろうから、時が来ればサクッと去るのみ。